はじめまして、美月です!

当ブログにお越し頂きありがとうございます。
管理人の美月です。
年齢は40代。(←あまり触れないで頂ければと思います。笑 m(_ _)m)
現在、夫と一人娘の3人暮らしです。
夫が実家の自営業を継いだので、私はその手伝いをしています。

傍から見ると、絵に描いたような幸せな家族に見えると思いますが。。。いえ、実際、今は幸せなのですが、今の暮らしを手に入れるまでは、お先真っ暗な長い道のりでした。
自分でもよく乗り越えたなと思います。

私の父親は酒乱で、小さい時から母親が殴られる姿をよく見かけていました。さすがに子供に手を挙げることはありませんでしたが、とても怖かったのを覚えています。

普段は優しい性格なのですが、お酒を飲むとガラッと性格が変わってしまって、とても暴力的になるんです。典型的なアル中の症状です。

この小さい時の記憶のせいか、私は大人になっても男性を見るとちょっと「怖い」という感覚を覚えてしまいます。男性に対してなかなか心を開けず、つい上辺だけのお付き合いになってしまうのが悩みです。

こういう小さい時の体験って人格形成上かなり影響してくるので、ホント困り物です。正直、今さら直すのは難しいです。不運な家庭に生まれてしまったのですから仕方ないですよね。「運命」というヤツです。

父は、なかなか定職に就かず、やっと新しい仕事が見つかったと思っても暫くすると辞めてしまう・・・ということを繰り返していました。

子供は私を含め3人で、当然、父親の収入だけでは一家5人を支えることは出来ず、母親が死ぬほど働いていました。

母は学歴がある訳ではないので正社員になれず、アルバイトを3つ掛け持ちしていました。その上、家事は全て母任せですから、本当に文字通り「死に物狂い」で働いていたと思います。

ある日、お酒ばかり飲んで好き勝手していた父に「天罰」が下りました。
癌になったのです。

しかしコレ、大変なのは癌になった本人だけでなく、その家族もです。
面倒をみなくてはいけませんからね。

結局、父は長い長い闘病生活の上、5年前に亡くなりました。

その間に、私はすっかり婚期を逃していました。
父親の看病とOL生活との両立で疲れ果て、恋愛する余裕なんて私の心には全くありませんでした。

当時の私は、アラフォーで、癌で闘病中の父親を持ち、高い治療費のため家計も決して裕福とは言えない状況でしたので、「こんな自分、誰がお嫁さんに貰ってくれるだろう??」と思っていました。

そして何時の日からか、「自分には結婚する資格なんてない!」って勝手に決め付けるようになっていました。

しかし、ここからまた「運命」というヤツが大きく動き出します。

知り合いの紹介で今の夫に出会い、結婚することになったのです!

決して口数の多い人ではありませんが、ちゃんと「ありがとう」と感謝の言葉を私に伝えてくれる人です。これって簡単なようですが、男性にとっては結構難しいようです。

ママ友の愚痴を聞いていると、照れ臭いのか、感謝の気持ちを言葉で伝えてくれる旦那さんが少ないように思います。

だからは私は、「夫と結婚して良かったな♥」と思います。

晩婚だったため高齢出産でしたが、元気でとても可愛い女の子を授かることができました。夫の仕事の手伝いと子育ての両立で天手古舞の忙しい日々を送っていますが、今、とても充実しています。(^^)

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